【不妊治療と仕事の両立問題】仕事を辞める前に考えたこと5つ!

 

こんにちは、ゆらみです^^

 

大事なお金の話は読んで頂けましたでしょうか?
今回の話題にも治療にかかる費用のことは重要なので、もしよかったら先に読んでみてくださいね^^

不妊治療に関するお金の記事はコチラ(↓)

ARTレディースクリニックで体外受精にかかった費用はどれくらい?不妊治療の総額は!?
こんにちは、ゆらみです^^ 今回は皆さんが気になる不妊治療(体外受精)にかかる費用の実際についてお話ししたいと思います。 私自身も当初はネットで書かれているだい
2018-10-28 16:50

 

今回は、不妊治療をしていく中でよく出てくる「仕事との両立問題」について書いていきたいと思います。

もちろん、この問題に正解なんてありません。

 

ただ、いくつか実際に私や友人の体験談などを交えて紹介させて頂きますので、少しでも今悩んでいるアナタの参考になればと思います。

 

ではでは、どうぞ~

 

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【不妊治療と仕事の両立問題】仕事を辞める前に考えたこと5つ!

1.働き方の提案をする

この件に関しては、アナタに1人で悩んで諦めて欲しくないので、少し長くなりますが具体的に私の体験談を書きたいと思います。

ゆらみさん37歳(当時)の体験談

36歳で結婚し、その年の秋に派遣からパート(事務職)に転職。

※因みに、パート先は毎年3月に更新の1年毎契約の所でした。

※転職の際に、自然に子どもを授かっても迷惑をかけずに辞めやすそうなところを敢えて探して就業しました。

 

とまあそんな風に呑気に構えていましたが、

 

なかなか授からない;;

 

そこで就業して半年後の3月、パートの契約更新の際に

 

ゆらみ
もしダメだったらそのとき、また考えよう!

 

と思い、言うだけ言ってみました。

 

 

ゆらみ
不妊治療を考えているので、勤務日数を減らせませんか?

 

と、、、

 

すると、当時の上司が不妊治療経験者であったことが功を成し、素早く稟議をまわして決済を取って、勤務日数を減らして貰うことができました。
※本当に当時の上司には感謝しています。

 

そして、翌4月から月に15日間働くことになり、タイミング法から不妊治療を開始しました。

 

当時の私の仕事はパートと言ってもオフィス事務系で、定期的にセミナーなどのイベントがある事業部でした。

 

流石にイベント付近では出勤調整は出来ませんでしたが、お陰様で普段の平日は勤務曜日などを調整したり、忙しい時期は多少残業などをしながら仕事を続けることができました。

 

また、普段は17時に終わるので、そこから病院へ行っても診察終了の19時には余裕で間に合いましたし、当時通っていた病院も激混み医院という訳でもなかったので普通に通院できていました。

 

タイミング法を半年行って、そこから人工授精へステップアップもしました。

 

※もちろんイベント(セミナー開催)時期は、人工授精ができなかったのでクロミッドを処方してもらいつつタイミングを取ったりもしていました。

 

それでも、

 

なかなか授からない;;

 

そうしてまた1年経ち、体外受精を含めた転院を視野に入れ始めたときに、また契約更新時期となり再度上司に相談しました。

 

しかしながら、このとき既に上司が変わっていて前回とは違う人だったこともあって

 

勤務日数を減らしたままの契約更新は出来ない。

 

と、あっさり言われました。。。

 

因みに、契約断った上司は自分は前年度に大病お患ってばっちり基本給を貰いながら休職して復帰していた人だったので、

 

ゆらみ
自分だけ何やねん!

 

と流石に憤りました(←心が超狭い私w)

 

おいておいて、ここまで書いて何が言いたいかと言うと、

 

まあまあ大きな組織で契約がパートだったにもかかわらず、上司に理解を得て勤務日数を調整することが出来ました!

 

ということです。

※決して2年目更新のときの愚痴ではない(←書いたくせにw)

 

なので、私はアナタが1人で悩んで諦めてしまう前に「働き方を提案」をしてみるこを、強くお勧めしたいです。

 

もちろん、辛い思いをしたり、嫌なことを言われることがあるかもしれません。
※実際に私も2回目の更新のときには嫌なこと言われました。
※そんなときは、愚痴を吐くためにいつでもDMくださいね。

 

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2.将来も含めたお金の計算をする

1つ目は上記した、職場への働き方の提案でした。

 

そして、それでも働きながら治療を続けられそうにない場合は、行き当たりばったりで仕事を辞めたりせずに以下(2~5)でお伝えしていくことをしっかり考えてから決めてください!

 

まず最初にすることは、ズバリお金の計算です!

 

具体的に何をしたかと言うと、

 

お金の計算は漠然と考えていたらドツボにハマるので、いつも保険などの相談をしているFPさんに急いで相談してきちんとシュミレーションしてもらいました。

 

我が家の場合は私というより、どちらかというと主人が子どもを欲しがったのでいったん、

 

仕事を辞めて治療に専念する

 

という仮定で、FPさんにシュミレーションをしてもらいました。

 

たいていの保険屋さんは、専用のソフトを使って現在の主人の給料から将来的にどれくらいお金が入って、どれくらいのお金が必要かをある程度導き出してくれます。

 

漠然とした不安が多少解消されるので相談して本当に良かったと思っています^^

 

結果として、身の丈に合わない贅沢な生活さえしなければ、私が専業主婦になってもなんとかやっていけるとFPさんに言って頂いたので仕事辞める方向で決断をしました。

 

※「キャッシュフロー」で検索をかけると色々出てくるので、自分でもシュミレーションは出来ます。

ある程度お金の知識のある方は自分でやってみてもいいかと思いますが、私たちのように不安な方はFPさんに相談することを強く勧めます。

 

参考:日本FP協会「便利ツールで家計をチェック」

 

3.治療はいつまでやるのか期間を決める

使えるお金と時間は限られています。

 

私の場合は仕事を辞めないといけないような状況になったときに既に38歳でしたので、

 

  • 治療は40歳まで
  • 費用はマイホームの頭金にと考えていた私の貯金がなくなるまで

 

としました。

 

詳しいお金のことは前回の記事を読んでくださいね。

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助成金のことを調べておくのも有効です。

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4.私たち夫婦にとって何を取捨選択するのかを決める

お金と時間の計算をして、そこから導き出した私たち夫婦の答えは

 

  • 私は仕事を辞めて治療に専念する
  • マイホームを探していたが一旦、諦める
  • 治療は40歳になるまでで、費用は私の貯金がなくなるまで

 

としました。

 

要するに不妊治療を優先させて、マイホームをいったんお預けにしたんですね。

 

また、将来購入するべきときも価格帯も今より下げることにしました。
※FPさんにそこは厳しく忠告されました。

 

40歳くらいで出産して、その後私がまた仕事を探してもおそらく正社員などは無理です。

 

最悪、私が専業主婦となったときでも贅沢三昧したり、身の丈をはき違えた家を買わなければ、なんとか大丈夫と言うシュミレーション結果だったのでそこはしっかりと受け止めました。

 

5.自分たち夫婦の決断を正解だと信じる。

 

不妊治療はやったら結果が出るというものではありません。

 

ここまで考え抜いて決断したのに、子どもが出来なかったということもあり得ます。

 

しかしながら沢山喧嘩もして、散々話し合って、FPさんにお金のシュミレーションまでしてもらって出した結論だったので、

 

どういう結果になってもこれが正解だったと信じると2人で決めました。

 

外野(例えば義両親や、自分の両親)が何か言ってきたときも、これだけ考え抜いて決めたことなので考えがブレたりすることはありませんでした。

 

治療は辛かったですが、夫婦の強い絆は出来たと思っています^^

 

そして、3月で仕事を辞めて不妊治療専門医院へ転院。

 

現実は専門医院での体外受精の治療内容や、医院での待ち時間なども含めると、仕事しながらだとかなり厳しかったろうなと思います。

 

また、仕事をしなくなって辛かった月経痛も少しマシになったこともあり、

 

ゆらみ
不妊にストレスも影響していたのかなぁ?

 

と思うことも多少ありました。
※立てないくらいの月経痛が、仕事を辞めたら薬を飲んだら動けるレベルになりました。

 

結果的に、流産など紆余曲折ありましたが、私の場合は退職から1年半弱で奇跡的に妊娠することが出来ました。

 

マイホーム買えてないし(苦笑)貯金なくなったけど(爆笑)頑張って治療して良かったと今は思っています。

 

お金は本当になくなったので、マタニティからベビーグッズに至るまで、友人に「おさがりを下さい!」とお願いしてもらいまくりましたよwww

 

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治療年表(簡易版)

詳細はプロフィールにありますw

 

 

2015.9 パート開始
2016.3 契約更新で勤務日数を減らし治療開始
2017.3 パート退職、不妊治療専門医院へ転院
2018.7 妊娠判定

2019.3 出産

 

(参考)私の友人の場合

いくつか、友人の不妊治療の例を書いておきますね。

 

良かった例

上司が理解があり、職種もIT系だったこともあり治療のことを相談したところ、テレワーク、リモートワークを許可してもらい自宅で仕事が出来るように。

 

治療の日は、

 

友人A
今日は病院に行くので3時間抜けます

 

と申告すればOKで、治療しつつ働けているそうです。

 

残念な例

少し残酷な例ですが、既に共働きを前提でマイホームを購入してしまっており、治療のための休職や、退職が出来ずに治療を断念した友人が実際にいます。。。

 

【不妊治療と仕事の両立問題】考察

上記体験談でも、例えば

 

「子どもがどうしても欲しい」

 

 

が、夫婦間でのプライオリティ1位となった場合は、自宅を売却してでもなんとかするなどの方法はあったかと思いますが、

 

夫婦でよく話し合って、彼女は「人工授精までで出来なかったら諦める」という選択をしていました。

 

なので、お金と時間だけでなく、取捨選択するものを夫婦でじっくりと納得いくまで話しあって考えることが本当に大切だと思います。

 

別の友人で、ご主人が男性不妊で手術まで踏み切った方もいれば、

 

うちの主人はその話しをした際に

 

主人
もし自分が手術が必要な男性不妊だった場合は諦めたい

 

と言いましたし(←おいっ)、個人によってどこまで治療が出来るかは違います。

 

また金銭の工面に関してだって、ご主人の実家に引っ越して同居をしてまで費用を工面して治療を続けた友人だっています。

 

本当にこの問題に決まった正解はありません。

アナタとご主人がよく話しあって、考え抜いて決めた答えが正解なんだと思います。

 

また、納得いくまで話しあって決めた結論なら、心が疼く日があっても頑張れるかと思います。

 

心から、応援しています。

 

【不妊治療と仕事の両立問題】まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

正解がない問題ですし、仕事を辞めたからと言って絶対妊娠できるという保証もないことなので、この問題に私が結論を提示することはもちろん出来ませんが

 

もし今、アナタが悩んでいたのなら、この記事が少しでも夫婦で考える材料になればと思います。

 

不妊治療と仕事の両立問題で考えるべきこと5つまとめ

 

  • 職場に休職、リモートワーク、勤務日数減など働き方の提案をしてみる
  • 仕事を辞めた場合、ご主人1人で得られる収入と、今後必要なお金のシュミレーションをする
    ※保険担当FPさんなどに相談するのがベター
  • 治療ができる年齢(時間制限)と治療にかけられる金額を決める
  • 夫婦にとって今後の人生で取捨選択するべきものを決める
    ※子どもなのか、仕事なのか、家なのか、時間なのかなど
  • 最後は、2人で決めたことが正解だと信じる

 

何よりも、夫婦2人が幸せになる選択を、「たられば」と後悔しない選択をしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

 

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