風疹患者が急増中!?不妊治療中に気を付ける点や予防方法は!?

こんにちは、ゆらみです^^

 

突然ですが現在、風疹患者が急増しているというのをご存知でしょうか!?

 

風疹は決して軽視できない疾患です。

 

更に、風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、先天性風疹症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

※想定される障害は先天性心疾患、難聴、白内障、発達障害など多岐に渡ります。

 

せっかく治療して子どもを授かったのに、風疹にかかってしまっては大変です。

 

では、どうやって気を付ければよいのでしょうか?

 

今回は風疹に関する情報を詳しく見ていきたいと思います。

不妊治療中のアナタはしっかり読んで、是非抗体検査を受けに行ってくださいね^^

 

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風疹とは

 

風疹(rubella)は、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症である。症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、臨床症状のみで風疹と診断することは困難な疾患である。

 

風疹に感受性のある妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風疹症候群を発症する可能性がある。

 

男女ともがワクチンを受けて、まず風疹の流行を抑制し、女性は感染予防に必要な免疫を妊娠前に獲得しておくことが重要である。

 

※国立感染症研究所より

 

 

 

風疹が流行っている!?

 

ニュースでもたまに報道されていますが、今年平成30年は7月下旬頃から関東地方を中心に患者数の報告が増加しています。

 

厚生労働省も下記のように、妊婦さんに関してはかなり注意を促しています。

 

風疹に対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風疹症候群)子どもが出生することがあります。(妊娠1ヶ月でかかった場合50%以上、妊娠2ヶ月の場合は35%などとされています)。

 

妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域においては、抗体を持たない又は抗体価の低い妊婦は、風疹が発生している地域では、可能な限り不要不急の外出を避けていただき、やむを得ず外出をする際には可能な限り人混みを避けていただくなど、風疹にかからないように注意してください。また、妊婦の周りにいる人(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風疹に感染しないように予防に努めて下さい。

 

※厚生労働省より

 

かなり、怖いですね。

 

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不妊治療中に風疹を防ぐには!?

妊娠を希望する人は、、、

 

現在、妊娠を希望する女性と妊婦の同居家族を対象として、風疹の免疫の有無を確認するための抗体検査を無料で受けていただくことのできる事業を多くの自治体で行っています。

 

自治体ごとに風疹対策の補助の有無や補助の額などのあり方が異なるため、抗体検査を希望される方は、事業で検査可能な医療機関を含めて、まずは居住地域の保健所にご相談ください。

 

※厚生労働省より

 

上記のように、ほとんどの自治体で風疹の抗体検査をすることが出来ます。

私自身も不妊治療を始める前に、他の不妊検査と一緒に病院で抗体検査をしてもらいました。

 

私の場合は年齢的に学校で予防接種をしていた年代でしたし、検査の結果、抗体の値も高く問題ありませんでした。

 

しかしながら、病院で聞いたところ昔に予防接種をしていても抗体がほとんどなくなっている方もいらっしゃるとの話でしたし、年代によっては学校で予防接種をしていない方も多いので、妊娠を希望される方は抗体検査を行い、抗体がない場合や、値が低い場合は補助を使って予防接種を受けましょう!

 

※1979年4月2日~1995年4月1日までに生まれた男女はワクチン接種が敬遠されていた時代にあたり、摂取している人口が限りなく少ないです!

※また、1979年4月1日以前に生まれた男性に限って言えば摂取の機会もありませんでした。

参考:漫画「コウノドリ」より

 

因みに、私の住む自治体では、女性のみ無料で男性はなぜか1万円くらい実費でかかりました。

※本当に自治体によって制度が異なるので、確認しましょう。

 

不妊治療を始める方、すでに始めているけれど風疹の抗体検査は行っていない方は今すぐ検査をして、抗体が低い、ない場合は、すぐに予防接種を受けましょう!

 

すでに妊娠している場合

 

不要不急の外出を避けていただき、やむを得ず外出をする際には可能な限り人ごみをさけていただくなど、風疹に感染しないよう注意してください。

 

※厚生労働省より

 

 

アナタ
えぇ?それだけ!?

 

と思われるかもしれませんが、これが現実です。
すでに妊娠してしまっている場合は予防接種が受けられないため、とにかく予防をするしかありません。

 

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風疹を予防するには

 

厚生労働省からの指示通り、外出を避け、やむを得ず外出をする場合は人込みを避け、用事も人が少ない時間帯(平日昼間など)に済ませることが大事です。

 

あとは、基本的なことですが、

 

  • マスク
  • 手洗い
  • うがい

 

このあたりを徹底してください。
自分の身は自分で守るしかありません。

 

現実は厳しい

 

都心では、昨年の10倍ともいわれる風疹患者数の報告を受けて産婦人科をテーマにした漫画「コウノドリ」の風疹回の無料公開をしていました。
※この企画は2018.10.24までで終了しています。

 

ゆらみ
もっと延長して欲しい!

 

この漫画にも出てきますし、私の住んでいる自治体でもそうですが、男性の予防接種に補助がない場合1万円近くかかります。

 

自分に直接関係ないことに対して、1万円をわざわざ払ってまで予防接種を受けに行く男性は果たして世の中に何人いるのでしょうか?

 

いくら国が、「予防接種を受けましょう」と言っても自分に直接関係ない事柄に対して時間を割いて、お金を払ってまで頑張って対応してくれる人は限りなく少ないのが現実です。

 

 

以前勤めていた会社での出来事です。

 

営業事務だったのですが、派遣前には禁煙の事務所と聞いていたのに営業さんは平然と煙草を吸う部署だったのです!!!!!

 

私は喉が弱かったので、「定時間内だけでも何とかならないか」と上司に打診してみましたが、皆の営業のモチベーションなども問題などから対応してくれることはありませんでした。

 

喉が弱かったため、扁桃腺がはれ上がって高熱を出して休んだこともありました。

※結果、そんなに長くその派遣は続けられませんでした。

 

しかし、ある日どんなに私が嫌がっても煙草を辞める気配のなかった先輩がピタっと煙草を辞めたのです!

 

なぜか聞いてみたところ、

 

営業さん
奥さんが妊娠したからさ~♪

 

そうなのです!

 

人間は哀しいかな自分に直接影響があることには対応しますが、関係ない他人に対しては、自分のストレス発散の方が大事なのです;;

 

女性の体に、煙草の煙が良い訳ないことは分かっていても、別に私や、他の女性社員に気を使って辞めてくれる人なんていませんでした。

 

他にも、「ワクチンは副作用が心配だから」と自分はモチロン受けないし、子どもにも受けさせないという方が一定数いらっしゃるのも現実です。

※「抗体や免疫は実際にその病気にかかってつけるものだ」と信じている方が残念ながら一定数いらっしゃいます。

 

そういった方を説得するのは不可能に等しいので、やはり、自分で出来ることはきちんと行って予防していくことが重要です!!!

 

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まとめ

 

本当に、自分の身は自分で守るしかありません。
まだ妊娠していないアナタはすぐに抗体の検査に行きましょう!
※女性無料の自治体は多いです!

 

また、ご主人にも協力してもらって、少し高いですがワクチンを打ってもらいましょう!

ワクチンを打てば、先天性風疹症候群は防げる障害です。

悔やんでも悔やみきれない事態になる前に、避けられることは自分で回避しましょうね^^

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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